投稿者 いさおっち 日時 1999 年 3 月 05 日 16:03:44:
1999年2月8日。いよいよこの日がやって来てしまいました。人生始まって以来の日。そう、この日は右下の親不知を抜くことになっていたので、朝から緊張していました。意を決して掛かり付けの歯医者に出向くと、すぐさま治療台に着かされました。
#ここから少々引用
横になった状態で鼻にゴム製のマスクのようなものを被されて、「鼻でゆっくりと呼吸をしてくれ」と言われたので、その通りにしました。ま、俗に言う全身麻酔(???)というやつですが、しばらくすると体全体がけだるくなってきてきました。おかげでその後患部にうった局部麻酔の注射も抜歯も痛みを感じずにすみました。あ、別に眠気が襲ってくるわけではないのでご心配なく。
抜歯の作業は全身麻酔を始めてから、20分位してから始まりました。最初は先生が全身全霊を捧げても全然びくともせず、歯をグリグリ引っ張っても僕の首がそれにつられてあちこち動くだけで、抜ける気配がまったくありませんでした。それから5分くらいたったかな、グキッて音がしました。抜けたのかなって思ったけど、実は未だ抜けていないらしく、先生は相変わらず僕の親不知と格闘していました。
またしばらくすると、先生が「抜けたよ〜」とほっとした様子で話してくれました。あれ、抜けたの〜!?って感じで、抜けた瞬間はまったく判りませんでした。その後鼻のゴム製のマスクを外され、全身麻酔が抜けるまでしばらく横になっていたのですが、治療中は痛みなんてものは感じなかったのに、全身麻酔が抜けて来るに連れて痛みがズキズキ、局部麻酔で唇がプルプルするのが判るようになってきたので、ちょっとだけ怖くなりました。
とにかくこれから一両日中は口の中を強く刺激するうがいダメ、お風呂ダメ、運動ダメの禁欲生活になります。と言うのも患部の出血が激しくなるためで、炎症や腫れを引き起こす原因になるそうです。幸い今のところ、ほっぺが腫れるようなことはほとんどないのですが、血がにじむ状態はずっと続いているので、口の中の味がまずいです。
あ、そうそう、これは先生が話してくれたんだけど、痛みはなくても他の歯並びが悪くなる原因になり、虫歯も引き起こすので、親不知は抜いちゃった方がいいそうです。実際僕の上の親不知はまっすぐ生えているのですが、それが原因で親不知とその隣の奥歯は虫歯になっていて、治療する羽目になりました。でもとりあえず上の方は歯磨きを一生懸命する事でとりあえずしのごうかなと考えています。
さて、今度は左下の親不知の抜歯です。今日の所は頭が顔を出していたのでそれほど苦ではなかったのですが、左下は完全に横を向いてしまって神経を冒す可能性があるということで、ひょっとしたら大病院行きになってしまうかも知れません。
今日の教訓
歯を抜くこと自体はそれほど痛くないので、心配することはありません!!でも、その後苦しみますので悪しからず。早く薬飲まなくても大丈夫なようにならないかな...
なんて、当時は結構余裕あったんだけどな〜 第2章に続く
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