投稿者 りょう 日時 2000 年 9 月 8 日 18:52:1:
回答先: ただーいまっと。 投稿者 りょう 日時 2000 年 6 月 22 日 19:28:34:
飛行機: ポリネシアの島々を巡るには、現地の皆さんはフェリーを常用するようですが
旅人にとってはあんまり移動に時間を掛けていられないのでやっぱり飛行機が便利です。
大抵の島まで2時間以内で行けます。で、これが飛び立ってくれれば早いんですが、運行
時間をサッパリ守らない。1時間位は平気で遅刻します。南国ならではなんでしょうか?
その飛行機は、ご想像の通りプロペラ機。100人程が乗れる小型の旅客機とセスナ型の
10数人乗りを体験してきました。初のプロペラ機だったんで、搭乗の前からわくわく。
乗客が座席につくと、程なく直径2mほどの羽がゆっくりと回りだして
「ぶぱるるる。ぶぱるるる。」
「ぶぅぅぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーん。」
おぉっ、プロペラの力だけで飛行機が前進してるぅっ。と、まるで子供のように一人興奮
してました。乗り心地としてはジェット機に比べると、離着陸がふわふわしちゃって頼り
なさげだったんですが、その他は風もほとんど無かったせいか快適そのもの、低空飛行の
窓から見る、真っ青な海の景色は最高でした。
タトゥー: 今やすっかりファッション化してしまったタトゥー。その発祥の地がポリネシ
ア諸島内のマルケサス諸島。ここも今回は行ってないので、現地博物館で収集してきた
情報から適当にお話しします。だから間違ってる点もあるかも知れません。
マルケサス諸島の男達には、古くから(いつ頃なんでしょうか?)入れ墨をする習慣が
あったようで、その目的は多くはファッションであり、また痛さを我慢して入れたんだぜ
だから強いんだぜ的なブレイブ(武勇?)を示すものだったそうです。それら入れ墨の
デザインは多様な伝統的抽象図で構成され、その形一つ一つが意味を持っています。
色は日本のようにカラフルなものはなく、黒ずみ一色。それを全身に彫り込みます。
その全身って、どれくらいだと思います? 手、足、背中は言うに及ばす。顔、更には髪
の毛剃り上げて頭皮まで! 正に全身を入れ墨で包んだその姿は耳無しホウイチも
びっくりです。
その入れ墨習慣は、現在でもポリネシア諸島に残っていて、そこかしこに入れ墨をして
いる人を町中で見かけることが出来ます。そうそう、一人変わった入れ墨をしている人を
見ました。その人の背中には、なんとでっかく数字の「8」が! ひっそりと
「おまえは原辰徳かい!」と突っ込んでしまいました。(^-^)
入れ墨の習慣は日本にもありますよね? 一部の人達に残るのみですが。
大陸には無い習慣なだけに、南国との日本とのより深い繋がりをイメージさせます。
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