投稿者 りょう 日時 2000 年 9 月 8 日 18:54:6:
回答先: ただーいまっと。 投稿者 りょう 日時 2000 年 6 月 22 日 19:28:34:
みんな、この久々の投稿に気づいてくれるんだろうか。。。
オカマ: タヒチにはその人口の割に、沢山のオカマさんが存在してます。彼ら(彼女?)
は一般的にイメージされるような性的な理由からオカマになった訳ではなく、あるタヒチ
の習慣がその理由にあるんです。その習慣とは、子供に女の子が出来なかった場合、子供
のうちの誰かを女の子として育ててしまう、というもの。現地語ではバイネタネ(おとこ
おんな)と呼ばれるようです。てっきり女の子だと思ってた、中学生ぐらいの子に
太い声で「ぶぉんぢゅーる。」と挨拶された時には、本気で驚きました。
彼らは、おじさんになってもやっぱりオカマを続けるんだろうか。。。
ポリネシア人: 古代の太平洋を制した海の人。二艘のカヌーを丸木でつなぎ合わせた
より安定した、より高速なアウトリガーを発明し、幾年も掛けてインドネシアから南米
大陸まで生息圏を広げていったそうです。
その生息圏の広さは、地球儀を眺めてもらうと実感できると思いますが、欧州では大航海
時代に大型船でようやく遠洋に出られるようになったというのに、ポリネシア人はその
遙か前に、カヌーを漕いで何万Kmも大海原を乗り越えて島々を渡っているんですから、
そのバイタリティのすごさには感服しきりです。
タヒチの人達の見た目としては、ハワイ諸島の人達と同じ(近い、だったかな?)人種
なのですが、その体型は巨漢が多いハワイの人達とは違って、割と日本人に近いです。
タブー: みなさんご存じの言葉かと思いますが、日本語では禁忌とか禁制を意味する
このタブーって言葉、ポリネシアが発祥なんだそうです。現地語では「タプ」と言う
この概念。元もとは、古代、神に一番近い存在であった司祭が、さわったもの全てを
神聖化させ、他の人達はさわれないようにし、その神聖化した触れてはいけないものを
「タプ」と呼んでいたそうです。今、いわゆるシャーマンのような司祭がいるのかは
知りませんが、この「タプ」と言われる物や場所はまだ残っているようで、今回訪れた
ランギロア島にも、格子鉄線で囲われて「TAPU」の看板が掲げられた一体が幾つか
存在していました。
タブーって聞くと、未だに「ぷぶぁぁーーーー。」というトランペットの音と加藤茶の
姿を連想する人いません? って俺だけか。。。
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