投稿者 りょう 日時 2001 年 3 月 5 日 19:47:3:
久々に映画館に行って参りました。
本当はダンサーインザダークを見ようと思ってたんだけど、ビョークのプロモを
ちょくちょく見かけていて、飽きてしまっていたのと、上映開始時間のタイミング
の関係で、キャストアウェイにしてしまいました。
当初の目的は達成できなかったとは言え、キャストアウェイ、良かったです。
と言うことで、またお勧め映画のご紹介です。
粗筋ですが、非常に大ざっぱに言うならば、南太平洋上で墜落した飛行機の唯一
の生存者である、ふとっちょトムハンクスが無人島に流れ着き、そこで生き抜いて
遂には帰ってくる、というお話。
これ以上つっこんで内容を書くと実際に見たときに、面白みに欠けてしまうと思う
ので、まずは実際にご覧になってください。
予備知識を入れずに、出来るだけ素直な気持ちで見て頂きたい。
下の方に感想を書きますが、これからこの映画を見ようと思っている方は
なるべく映画を見てからお読みください。
感想までのカウントダウン
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
キュー!
冒頭部あたりでは、電波少年の無人島サバイバル物と重なって、引き込まれ
具合が薄かったんですが、この映画でトムハンクスがアカデミー主演男優賞に
ノミネートされてるだけあって、当然中身は単なる無人島サバイバル映画には
なっていません。
この映画の中で「無人島サバイバル」はおまけでしかない。
映画の前半自体がおまけだった感じ。大事なのは後半。
漂流によって主人公が失った多くの物。孤独になった主人公が考えること。島で
生き抜く術を「身につけてしまって」から考えること。島を脱出して、以前自分
のいた世界に戻って、もっと大事なを失っていたことに気づく。
無人島と、帰り着いた社会との中で「生きる」とはどういうことなのかを考える。
映画を見終わってからも、気持ちの奥底の方だけで、この映画は良かったなと思う
感じなので、今はまだどこら辺がどう良かった、と上手く伝えられません。
ただ、自分の社会に帰ってきた主人公の「これからも呼吸をし続ける。」という
セリフが強く胸に残りました。
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